【岩手】佐々木の代役先発…大船渡・柴田も涙 6回9失点「申し訳ない」

[ 2019年7月26日 05:30 ]

第101回全国高校野球選手権 岩手大会決勝   大船渡2―12花巻東 ( 2019年7月25日    岩手県営 )

<大船渡・花巻東>佐々木に代わって先発した大船渡・柴田(撮影・木村 揚輔)
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 先発した大船渡(岩手)・柴田は6回9失点で降板。「朗希を甲子園に連れていって暴れてもらいたいと思って投げた。でも、僕が終わらせてしまって申し訳ない」と泣き崩れた。佐々木が登板しなかった22日の準々決勝で好投した大和田と和田も疲労が考慮され登板せず、柴田は今大会初登板。国保監督は「大会前の練習試合でも調子が良かったし、彼の沈む球が花巻東さんには効果的かなと思った」と起用理由を説明した。

 《84年春夏出場のOB応援》春夏連続の甲子園出場を果たした1984年の大船渡メンバーも球場に駆けつけて声援を送った。しかし、84年以来の甲子園には届かず、当時主将だった吉田亨さんは「(佐々木)朗希くんが投げなければ、こうなってしまうのもしようがない。でも当時と変わらない粘り強い野球は見させてもらえて、ご苦労さまでしたと伝えたい」とねぎらった。

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