【大阪】履正社4強 4番のひと振が流れ変える

[ 2019年7月26日 12:42 ]

第101回全国高校野球選手権 大阪大会準々決勝   履正社2―0桜宮 ( 2019年7月26日    南港中央 )

<大阪大会 履正社・桜宮>4回無死、左越え本塁打を放った履正社・井上(右)(撮影・平嶋 理子)     
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 履正社の4番がひと振りで、重い流れを変えて見せた。今年も3月と7月に練習試合を組み、戦力は熟知している桜宮相手に、3回までノーヒット、2併殺。均衡を破ったのは井上(3年)だった。

 「エースの清水が頑張っていたので、何とか援護をしようと、ファーストストライクからコンパクトにバットが出ました」。

 4回先頭での一打は左翼ネット直撃の125メートル弾。プロも注目の破壊力を見せつけ、これで高校通算44本目。夏の大会は2年連続で大阪桐蔭との直接対決に涙を飲んだだけに、勝てないままで高校生活を終わらせるわけにはいかない。岡田龍生監督(58)も「あの1本が大きかった」と目を細めていた。

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