広島・大瀬良 お待たせ28歳初、51日ぶり待望の今季7勝目 バレ弾のみ2失点でチームに22日ぶり貯金

[ 2019年7月26日 22:40 ]

セ・リーグ   広島12―3ヤクルト ( 2019年7月26日    神宮 )

<ヤ・広>7勝目を挙げた大瀬良(撮影・篠原岳夫)
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 広島の大瀬良大地投手(28)がヤクルト戦(神宮)に先発登板。6回をバレンティンの2ランのみに抑える5安打2失点の好投で、6月5日の西武戦(メットライフD)以来51日ぶりとなる今季7勝目(6敗)を挙げ、チームに今季3度目の7連勝と22日ぶりとなる貯金1をもたらした。

 初回、先頭の山田哲にいきなり中前打され二盗も決められて無死二塁のピンチを迎えた大瀬良だったが、山崎三ゴロの後、青木、バレンティンを連続三振に仕留めて無失点。

 2回に三好の2試合連続アーチで先制した味方打線が3回には鈴木、松山の連続適時打とドラフト1位ルーキー小園のプロ初アーチとなる右越え3ランで5点を加えて6点の大量援護をもらうと、6回に真ん中に入ったカットボールをバレンティンに左翼スタンドへ2ランされただけでリリーフ陣へつないだ。

 その後、打線は8回に2点、9回に4点を加える猛攻で今季最多18安打を放ち、2試合連続今季5度目の2桁得点。

 大瀬良は6月12日の日本ハム戦(札幌D)から続いていた自身の連敗を4でストップ。6月17日に28歳の誕生日を迎えてから初となる51日ぶりの白星となった。なお、チームは今季3度目の7連勝で、7月4日以来22日ぶりの貯金1。首位・巨人が敗れ、ゲーム差は6に縮まった。

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