“守備の人”の触れ込みのはずが…広島・三好2年ぶりアーチからプロ初の2戦連発 また左腕から

[ 2019年7月26日 18:49 ]

セ・リーグ   広島―ヤクルト ( 2019年7月26日    マツダ )

<ヤ・広>2回1死、三好が左越えにホームランを放つ(撮影・篠原岳夫)
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 楽天から広島に移籍した三好匠内野手(26)がヤクルト戦(神宮)でプロ初となる2試合連続アーチを放ち、またもチームに先制点をもたらした。

 「7番・三塁」で先発出場した三好は0―0で迎えた2回、1死走者なしの場面で入った第1打席でヤクルト先発の左腕・高橋が投じた1ボールからの2球目、真ん中高めの直球を左翼スタンド中段へ叩き込んだ。

 下水流とのトレードで7月2日に広島へ移籍した三好は、前日25日の中日戦(マツダ)では移籍後13打席目となった2回の第1打席で先発左腕・ロメロが2ボールから投じた3球目、真ん中に入ってきた直球を左翼スタンドへ叩き込む先制の1号2ラン。その本塁打が楽天時代の2017年6月16日阪神戦(甲子園)で岩貞から放って以来2年ぶり通算5本目だった。

 チームに勝率5割復帰をもたらす先制そして決勝アーチの翌日にまたも第1打席でまたも左腕からまたも先制の2号ソロ。前日は44日ぶりに1軍マウンドに戻って来た野村へ65日ぶりとなる今季4勝目をプレゼントする形となったが、この日の広島の先発投手は51日ぶり7勝目を狙うエース大瀬良。守備に定評ありとの触れ込みだった三好が2試合連続バットでチームをけん引している。

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