ロッテ・マーティン 初陣で魅せた!名刺代わりのレーザービーム

[ 2019年7月26日 22:19 ]

パ・リーグ   ロッテ3―6楽天 ( 2019年7月26日    ZOZOマリン )

<ロ・楽>2回無死二塁、マーティンは四球を選ぶ (撮影・西川祐介)
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 9回2死一、三塁。ロッテの新外国人マーティンが、デビュー戦で強肩を魅せた。楽天・銀次の右飛をほぼ定位置で捕球すると、捕手までワンバウンドのストライク返球だ。代走で途中出場していた三塁走者・山崎の生還を阻止した新助っ人は「準備はしっかりしていた」と涼しげに振り返った。

 2017年には投手でメジャーで1試合投げた経験もあり、最速95マイル(約153キロ)を誇る強肩を持つ男の名刺代わりのレーザービームだった。

 25日にビザが発給され、この日、入団会見後、ぶっつけで「6番・右翼」で先発。実戦は約1カ月ぶりで3打数無安打も1四球を選び、井口監督は「ボール球に手を出さない。慣れれば打つ」と期待を口にしていた。

 試合は逆転負けを喫したが、友人で尊敬するホセ・アブレイユ(ホワイトソックス)と同じ背番号79を付けたマーティンは「プレーオフへ出られるよう全力で戦う。ガンバリマーティン」と覚えたての日本語を披露し、活躍を誓っていた。

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