【福井】敦賀気比2年連続9度目V 4番木下がドラフト候補・玉村撃ち

[ 2019年7月26日 05:30 ]

第101回全国高校野球選手権 福井大会決勝   敦賀気比3―0丹生 ( 2019年7月25日    福井県営 )

<丹生・敦賀気比>優勝を決め、喜びを爆発させる敦賀気比ナイン(撮影・坂田 高浩)
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 敦賀気比の4番・木下が、丹生・玉村とのドラフト候補対決を制した。杉田の2点適時打で先制した直後の3回1死二、三塁で、右犠飛。「玉村君は本当にいい投手。点が取れて良かった」。最速147キロを誇る大会屈指の左腕から3点目を奪った。

 昨夏の甲子園は1回戦の木更津総合戦に先発したが、6回途中7失点でKOされた。そのときに違和感を覚えた左肘が11月に悪化。冬に投手を断念し、外野専任を決意した。ただ、未練は断ち切れず、右投げの練習も開始。「今では普通に110キロくらい出ます」という。登板の可能性は低いが、昨夏の借りはバットで返す覚悟だ。

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