【京都】京都国際 初甲子園王手 「柳田みたいに振れ!」小兵・中村、指揮官ハッパに応えた3ラン

[ 2019年7月26日 16:22 ]

第101回全国高校野球選手権京都大会 準決勝   京都国際8―1京都共栄=7回コールド ( 2019年7月26日    わかさスタジアム京都 )

 京都国際が春夏通じて初の甲子園出場に王手をかけた。初回、2死一、二塁の好機から「5番・中堅」の村野優士(3年)が右越えに2点適時三塁打を放って先制。4回には「2番・三塁」の中村泰河(3年)が右越えに高校通算15号となる3ランを叩き込むなど効果的に加点した。「7番・投手」で先発した背番号「10」の左腕・生駒拓也(3年)が6回1失点と好投。7回から登板した左腕の入海勇太(2年)が1回無失点で試合を締めた。

 3ランの中村は身長1メートル63と小柄ながらパンチ力も兼ね備え、小牧憲継監督(36)から「4番のつもりで柳田(悠岐、プロ野球・ソフトバンク)みたいに振れ!」とハッパをかけられている。その期待に応え見事に結果を残し「たまたまです」と照れ笑いを浮かべた。

 決勝戦はあす27日13時から、わかさスタジアム京都で開催。立命館宇治と京都国際が激突する。立命館宇治・里井祥吾監督と小牧監督は1983年(昭和58)生まれの同級生。小学校時代には少年野球の京都選抜チームで里井監督が4番、小牧監督がエースだったという幼なじみの対決となる。

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