広島単独1位指名の明大・森下、台風19号被害へ配慮「みなさんに勇気を与えられるようなプレーを」

[ 2019年10月17日 18:14 ]

プロ野球ドラフト会議 ( 2019年10月17日 )

広島1位指名の明大・森下暢仁は会見で笑顔(撮影・長久保 豊)
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 プロ野球のドラフト会議は17日に東京都内で開催され、広島が単独1位で明大の森下暢仁(22)を指名。交渉権を獲得した。

 即戦力で大学No・1の評価を受けている最速154キロ右腕。大分商時代もドラフト上位候補に名を連ねたが、明大に進学し、堂々の1位指名を受けた。

 「本当に幸せな気持ちと、自分はこれからプロの世界でしっかりと活躍していかないといけないという責任感と自覚のある」としっかりとした口調で決意を語り「台風だったり被害を受けている方々もいるので、みなさんに勇気を与えられるようなプレーをしていきたいなと思っています」と台風19号の被害を受けた方々への思いを口にした。

 明大出身選手のドラフト指名は、10年の荒木郁也内野手(阪神5位)から10年連続で続いている。

 ▼森下 暢仁(もりした・まさと)1997年(平9)8月25日生まれ、大分県出身の22歳。小3から野球を始め、大東中軟式野球部では投手兼遊撃手で全国大会出場。大分商に進学し、1年夏に甲子園出場。2年秋からエースで3年夏は大分大会準優勝。侍ジャパンU―18代表入り。明大では1年春からリーグ戦に登板し、37試合15勝9敗、防御率2・61(9月28日時点)。2、3年時に大学日本代表入り。1㍍80、76㌔。右投げ右打ち。

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