ロッテ井口監督 163キロ右腕・佐々木の当たりくじに予兆あった「引いた夢を見ました」

[ 2019年10月17日 18:17 ]

<2019年ドラフト会議>1巡目指名の抽選で大船渡・佐々木朗希の交渉権を引き当てたロッテ・井口監督は笑顔で席に戻る(撮影・尾崎 有希)
Photo By スポニチ

 プロ野球のドラフト会議は17日に東京都内で開催され、最大の目玉である高校史上最速163キロ右腕の大船渡・佐々木朗希投手(17)を日本ハム、ロッテ、楽天、西武の4球団が重複指名。ロッテが交渉権を獲得した。

 当たりくじを引き、大役を終えたロッテ井口監督は「なんとか、引き当てたいと思っていた。今年もプレッシャーかけられていたのでほっとしています」と安どの表情。続けて「いい夢みましたんで、引けるだろうと思いながらくじを引きました」と話し「ドラフトで(当たり)くじを引いた夢を見ました」と幸運の予兆があったことを明かした。

 佐々木について指揮官は「うちは一番、いい選手を獲るのが球団方針。しっかりと育てていかないといけない。魅力はスピードボールですし、バランスも非常にいい選手」と評価し「これからの伸びしろは恐ろしいくらいある。非常に楽しみにしています」と育成に意欲を示した。

 重複したのは4球団。井口監督は「もう少し、球団数あるかなと思いました。それでも4球団。今回2番目だったので、そういう意味ではプレッシャーはありました。封筒が二重になって、なかなか出てこなかった。開けたら交渉権獲得の文字が薄く、見えていた」と話した。

 最後は「シーズン終わってからメディカル、フィジカル含めて大学と提携してやっていくことが決まっている。万全なサポートができると思う。いい見本となる選手もいる」と締めくくった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年10月17日のニュース