巨人、前橋商・井上温大を4位指名 将来性抜群の最速144キロ左腕

[ 2019年10月17日 18:45 ]

前橋商の井上温大投手
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 プロ野球のドラフト会議は17日に東京都内で開催され、巨人が4位で前橋商の井上温大投手(18)を指名。交渉権を獲得した。

 最速144キロの左腕。1メートル75と決して大柄ではないが、フォームのバランスなど安定感は抜群で、今後の成長曲線を期待する声は多い。7月9日の群馬大会1回戦には9球団、35人のスカウトが集結した

 群馬大会では全6試合に登板。関東学園大付との準決勝では延長12回を投げきって13奪三振と、キレ味満点のボールで三振を奪う能力も高い。憧れは同じ左腕のソフトバンク・工藤公康監督で、現役時代の映像を見るなどして研究している。工藤監督も身長1メートル75。制球力の高さなど似た面は多く、プロの世界で「工藤2世」となれるか注目だ。

 ▼井上 温大(いのうえ・はると)2001年(平13)5月13日生まれ、群馬県前橋市出身の18歳。1メートル75、70キロ。左投げ左打ち。

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