佐々木 ロッテ交渉権獲得で嬉しさ100% ジョークも出た「浜風で風邪を引かないように」

[ 2019年10月17日 21:01 ]

プロ野球ドラフト会議 ( 2019年10月17日 )

ロッテが交渉権を獲得し、昭和の怪物・江川卓、平成の怪物・松坂大輔の写真などを持った部員、保護者らと笑顔を見せる令和の怪物・大船渡の佐々木(中央)=撮影・木村 揚輔
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 日本ハム、ロッテ、楽天、西武の4球団が重複指名し、ロッテが交渉権を獲得した大船渡の佐々木朗希投手(17)は安どの表情を浮かべた。「ほっとしています。(嬉しさは)100パーセントです」。

 ドラフト会議開始前からすでに3球団が1位を公言していた逸材でも、運命の瞬間には緊張していた。会議中は常に表情を強ばらせていた佐々木。4球団から1位で名前が呼ばれる段階でも表情は崩れない。立ち会った国保陽平監督からお祝いの握手を求められた場面になって、ようやく笑顔をこぼした。「どこの球団になるのかなと思いながら、緊張していた。(4球団に指名されて)評価をいただいて光栄です」と高校生らしく笑った。

 会見では緊張から解放されて、和やかな様子。ロッテの印象については「12球団で応援が一番凄いと思う」と話し、本拠地である千葉についても聞かれると「浜風が強いので風邪を引かないように気をつけたい」と笑いも誘った。

 高校史上最速の163キロを誇る剛腕は「日本一の投手になりたい」と目標を宣言。自らが活躍する姿を思い描いていた。

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