ドラフト主な指名漏れ選手 日米13球団視察の和歌山東・落合、U18W杯メンバー近江・林ら

[ 2019年10月17日 20:27 ]

和歌山東・落合秀市投手
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 プロ野球のドラフト会議は17日に東京都内で開催され、最速163キロ右腕の大船渡・佐々木朗希投手は4球団競合の末にロッテ、夏の甲子園準V腕の星稜・奥川恭伸投手は3球団競合の結果、ヤクルトが交渉権を獲得。大学日本代表の明大・森下暢仁投手は広島が交渉権を獲得した。一方で指名が有力視された和歌山東・落合秀市投手らが指名漏れとなった。

 落合は1メートル85、90キロの恵まれた体格から繰り出す最速148キロの直球が魅力の右腕。高校生活最後の試合となった和歌山大会3回戦・市和歌山戦には日米13球団のスカウトが視察。「投げたフォームがダサかった。好きなことをやってお金が稼げたら一番いい」と独特の言い回しでプロ志望を表明していた。

 U18ワールドカップ(W杯)出場メンバーでは近江の林優樹投手も指名漏れ。昨夏の甲子園準々決勝で金足農のサヨナラ2ランスクイズが生まれた時、敗軍のマウンドに立っていたのが林だった。今夏は近江大会決勝で完封勝利を挙げ、チームを2年連続14度目の夏の甲子園へ導いていた。

 そのほか早大で主将を務める加藤雅樹外野手、今春リーグ戦で5試合連続を含む6本塁打を記録して注目を集めた法大・安本竜二捕手も指名がなかった。

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