西武、6位に最速152キロ右腕日大三・井上広輝指名 奥川と同じ2年夏に150キロ超え 

[ 2019年10月17日 19:03 ]

プロ野球ドラフト会議 ( 2019年10月17日 )

日大三の井上広輝
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 プロ野球のドラフト会議は17日に東京都内で開催され、西武が6位で日大三の井上広輝投手(18)を指名。交渉権を獲得した。

 最後は春夏続けて甲子園を逃したが最速152キロを誇る日大三の井上は、その潜在能力を高く評価されている。強豪校で1年夏からベンチ入りし2年春の選抜で147キロを計測。同年夏の甲子園では2回戦・奈良大付戦で、星稜・奥川に続き2年生で150キロを計測した。

 昨年末には東京都選抜の一員としてキューバ遠征に参加。U18高校日本代表の1次候補にも名を連ねるなど高いレベルで経験を積んできた。

 今夏は西東京大会準々決勝で桜美林に敗戦。3点劣勢の3回途中から登板したが6回2失点で流れを呼び戻すことはできなかった。「真っすぐが走らず、コントロールも悪かった。自分の力不足」と肩を落としたが、能力は誰もが認めるところ。悔しさはプロの世界で晴らすつもりだ。

 ▼井上 広輝(いのうえ・ひろき)2001年(平13)7月17日生まれ、神奈川県厚木市出身の18歳。1メートル81、81キロ。右投げ右打ち。

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