“ノムさんに絶賛された男”大分・江川は楽天育成1位「野村二世、名捕手と呼ばれるように」

[ 2019年10月17日 21:52 ]

プロ野球ドラフト会議 ( 2019年10月17日 )

楽天の育成1位で指名された江川
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 九州ナンバー1捕手の呼び声だった江川侑斗捕手(大分)は楽天から育成ドラフト1位で指名された。

 最大の武器は「自信を持っています」と話す二塁への送球、1秒8の強肩だ。目標は元楽天監督の野村克也さんのような捕手になること。先日、テレビ番組の特集で野村氏本人から「肩だけでプロへ行ける」と絶賛された。「凄くうれしかった。誕生日も同じ(6月29日)なんです。野村二世、名捕手と呼ばれるようにやっていきたい」と目を輝かせた。ちなみに、野村さんの名言では「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」が好きだという。
 この日は朝から中間テストの最終日。「集中できなかった」とドラフトのことが頭から離れなかった。ドラフト中継が始まると、小学5年からバッテリーを組んでいた長尾ら3年生と刻一刻と呼ばれる瞬間を待ち、吉報が届いた。「技術的にも人間的にも力をつけたい。一軍の舞台で活躍することが目標です」と江川。まずは支配下登録を目指し、鍛錬を積む。

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