西武・辻監督 原監督との同学年対決制した「2つ外したらキツいしね」 宮川に即戦力期待

[ 2019年10月17日 21:23 ]

プロ野球ドラフト会議 ( 2019年10月17日 )

<プロ野球ドラフト会議2019>宮川の交渉権を引き当てガッツポーズの西武・辻監督(右)とがっくりの巨人・原監督(撮影・西尾 大助)
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 西武・辻監督は1位指名で2度のくじ引きに臨み、1勝1敗だった。

 4球団が重複した佐々木(大船渡)、外れ1位の宮川(東芝)といずれもクジは最後の1枚。

 佐々木は外れたが、巨人・原監督との同学年での一騎打ちとなった宮川の抽選では、残りクジに福があった。

 「最初(1度目)は残ってなかったけど、その後は(当たりクジが)残っていた。2つ外したらキツいしね。ホッとしたよ」

 特に験担ぎなどしなかったという指揮官。しかし左手で引くと予告していたが、「間違って右で引きそうになった」と笑った。

 2年連続でチーム防御率はリーグワースト。それだけに宮川への期待は大きく「非常にうれしい。即戦力として最高の投手。真っすぐの質がいいし変化球もある。投げっぷりもいいね。しっかり試合をつくれる」。次々と賛辞を並べ、「(宮川の加入で)投手力がアップして日本一を目指せるチームになる。待っています!」とラブコールを送った。

 チームは12球団屈指の強力打線。「(宮川も)ウチの打線なら1年目から2桁勝利もチャンスがある」と最後まで笑顔で話した。

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