日本ハムが2位指名 東海理化・立野 イチロー氏と同郷の152キロ右腕

[ 2019年10月17日 19:44 ]

プロ野球ドラフト会議 ( 2019年10月17日 )

日本ハムから2位で指名され笑顔で会見する東海理化・立野和明(撮影・岩崎 哲也)
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 プロ野球のドラフト会議は17日に東京都内で開催され、日本ハムが2位で東海理化の立野和明投手(21)を指名。交渉権を獲得した。

 「唯一無二の存在」を理想とする152キロ右腕。

 今年の春季愛知大会を制した中部大第一では2年秋からエースも最後の夏は3回戦敗退し甲子園出場はかなわなかった。当初は大学進学も視野に入れていたが、1年でも早いプロ入りを見据え東海理化に入社した。入社後に「速い球を投げられるかなと思って」と大谷翔平(エンゼルス)や千賀滉大(ソフトバンク)の投球フォームを徹底的に研究。無理のない練習で体重も10キロ増え、高校時代は141キロだった最速も急激にアップした。

 今春に現役引退したイチロー氏と同じ愛知県豊山町出身。「先発、中継ぎ、抑え、どれでもできる。どこでも自分には合っていると思う」。すでに活躍するイメージはできている。

 ◆立野 和明(たての・かずあき)1998年(平10)4月3日生まれ、愛知県豊山町出身の21歳。楠西小1から野球を始め豊山中時代は東海チャレンジャーに所属。中部大第一では2年秋からエースも甲子園出場なし。持ち球は最速152㌔にカットボール、カーブ、フォーク。1メートル81、81キロ、右投げ右打ち。

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