巨人・原監督 抽選2連敗も…青森山田・堀田に期待「近々未来、ジャイアンツのエースに」

[ 2019年10月17日 18:22 ]

プロ野球ドラフト会議 ( 2019年10月17日 )

<2019年ドラフト会議>1巡目指名の抽選で星稜・奥川の交渉権を外した巨人・原監督(左手前)と阪神・矢野監督(同奥)は、引き当てたヤクルト・高津監督(右奥)を横目に席に戻る(撮影・尾崎 有希)
Photo By スポニチ

 巨人・原辰徳監督(61)は、外れ外れ1位で指名した青森山田・堀田賢慎投手(3年)に期待の言葉を寄せた。「非常に将来性のある素晴らしい投手。彼は体も大きいですしね。伸びやかな、柔らかい。近々未来、ジャイアンツのエースになってくれる素材だと僕は思っています」と、映像でチェックした印象を口にした。

 1位指名した星陵・奥川は3球団競合の末にくじ引きで、ヤクルトの高津新監督が交渉権を獲得。最後の1枚を引いた原監督は「ジャイアンツとしても、私の中でも非常に残念」と言いながらも、奥川に「プロ野球の門を叩いてですね。大いに野球界で、自分の夢というものを現実の物にしてほしい」とエールを送った。

 外れ1位で指名した東芝・宮川は西武との一騎打ちで、2枚のうち上の1枚を引いたが交渉権を得ることはできなかった。「自然の流れの中で上を引いたんですけど、残念でしたね」と振り返った。

 ただ、堀田への期待は大きい。「どうなるか分からないねよ。それはね。奥川君も良いピッチャーになるでしょう。しかし堀田君もいいピッチャーになります。もうプロ野球に入れば勝負ですから。負けないように育てる。負けないように彼も戦う。そういうことになると思います」と話した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年10月17日のニュース