大船渡163キロ腕・佐々木4球団競合でロッテが交渉権!星稜・奥川3球団重複でヤクルト!

[ 2019年10月17日 17:18 ]

プロ野球ドラフト会議 ( 2019年10月17日 )

(左から)星稜・奥川恭伸投手、大船渡・佐々木朗希投手、明大・森下暢仁投手
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 プロ野球のドラフト会議は17日に東京都内で開催され、ドラフトの目玉である大船渡の163キロ右腕・佐々木朗希投手(17)は4球団から重複指名を受け、ロッテが交渉権を獲得した。甲子園準優勝右腕の星稜・奥川恭伸投手(18)は3球団競合でヤクルトが交渉権獲得、高校通算55本塁打を誇る東邦の石川昂弥内野手(18)は3球団競合で中日が交渉権を獲得した。

 大学日本代表の明大・森下暢仁投手(22)は広島が単独指名。DeNAは桐蔭学園の森敬斗内野手(17)を単独指名した。

 ▼佐々木 朗希(ささき・ろうき)2001年(平13)11月3日生まれ、岩手県陸前高田市出身の17歳。小3から野球を始める。11年の東日本大震災で父・功太さんを亡くして大船渡市へ転居し、大船渡一中では投手。大船渡では1年夏からベンチ入りし、2年秋から背番号1。3年夏は岩手大会決勝に登板しないままチームは敗退し甲子園出場なし。1メートル90、86キロ。右投げ右打ち。

 ◆奥川 恭伸(おくがわ・やすのぶ)2001年(平13)4月16日生まれ、石川県出身の18歳。小3から野球を始め、宇ノ気中では軟式野球部に所属し、3年夏に全国優勝。星稜では1年春の北信越大会からベンチ入りし、2年夏から背番号1を背負う。甲子園通算12試合で7勝3敗、防御率1.55。2、3年時に侍ジャパンU―18代表入り。1メートル83、82キロ。右投げ右打ち。

 ◆森下 暢仁(もりした・まさと)1997年(平9)8月25日生まれ、大分県出身の22歳。小3から野球を始める。大東中では軟式野球部に所属し投手兼遊撃手で全国大会出場。大分商では1年夏からベンチ入りし同年夏に甲子園出場。2年秋からエースで3年夏は大分大会決勝で敗退。明大では1年春からリーグ戦出場し、通算37試合で15勝9敗、防御率2・61(9月28日現在)。2年時から3年連続大学日本代表入り。最速154キロにカーブ、カットボール、チェンジアップを操る。1メートル80、76キロ。右投げ右打ち。

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