米国メダル第1号は競泳の男子400メートル個人メドレー 瀬戸にとっては惜しまれる予選落ち

[ 2021年7月25日 12:42 ]

東京五輪第3日 競泳 男子400メートル個人メドレー決勝 ( 2021年7月25日    東京アクアティクスセンター )

米国のメダル「第1号」となった競泳のリザーランド(左)とケイリシュ(AP)
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 前日の予選で日本の瀬戸大也(27)が落選となった競泳の男子400メートル個人メドレーでは、米国のチェース・ケイリシュ(27)が4分9秒42で優勝。2位にも母親が日本人のジェイ・リザーランド(25)が入り、この2つのメダルが米国にとって今大会でのメダル“第1号”となった。

 五輪で23個の金メダルを獲得したマイケル・フェルプス氏(36)の練習パートナーでもあったケイリシュは前回リオデジャネイロ五輪のこの種目では2位。「あれは特別な苦痛だったので、今回は絶対にベストを尽くしてあの痛みを克服したいと自分に言い聞かせた」と、東京五輪では順位を1つ上げた。

 ただし米国内の最終選考会で出したケイリシュのタイムは4分9秒09。3位に入ったブレンドン・スミス(21)もオーストラリア最終予選のタイムより0秒34遅かった。

 瀬戸が日本の最終予選でマークしたタイムは4分9秒02で米国とオーストラリアよりも上。しかもその2カ国のトップスイマーのタイムは五輪本番でまったく伸びておらず、4分10秒52でまさかの予選落ちとなった瀬戸にとっては惜しまれる種目となった。

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