日本代表コーチあきれる「明らかにおかしい 都合が良すぎる」

[ 2014年9月22日 15:45 ]

アジア大会バドミントン団体男子、コートで困惑した表情の田児(AP)

仁川アジア大会第3日

(9月21日)
 世界一のチームが“アウェーの洗礼”に屈した。バドミントン男子団体が行われ、5月の国・地域別対抗戦のトマス杯で優勝していた日本は、初戦となった韓国との準々決勝で5時間30分を超える激闘の末、2―3で敗れて44年ぶりの表彰台に届かず。エースの田児賢一(25=NTT東日本)が出場した第1試合のシングルスでは、韓国を後押しする不可解な風が会場に吹き荒れた。

 第2ゲーム中に審判本部に抗議した日本代表の舛田コーチは、怒りを通り越し、あきれていた。

 「風が明らかにおかしかった。都合が良すぎる」。隣のコートでプレーし、風の影響を受けて大逆転負けを喫したインドネシア選手からも、「おまえらがコートを移動したら風向きが変わった」と言われたという。日本オリンピック委員会(JOC)に提出する報告書にもこの件について記載し、問題提起する構えだ。

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