大ケガ乗り越え再起の山田美諭、無念の3位決定戦 テコンドー21年ぶりメダルならず

[ 2021年7月25日 05:30 ]

東京五輪第2日 テコンドー女子49キロ級3位決定戦   ボグダノビッチ20-6山田美諭 ( 2021年7月24日    幕張メッセAホール )

3位決定戦で敗れ、健闘をたたえ合う山田(右)=撮影・北條 貴史
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 テコンドーは2階級が行われ、女子49キロ級の山田美諭(27=城北信用金庫)は3位決定戦でティヤナ・ボグダノビッチ(セルビア)に6―20で敗れ、初出場でのメダル獲得を逃した。00年シドニー大会で銅メダルを獲得した67キロ級の岡本依子以来、21年ぶりの表彰台はならなかった。男子58キロ級の鈴木セルヒオ(26=東京書籍)は1回戦でソロモン・デムセ(エチオピア)に2―22で敗退した。

 テコンドー日本勢21年ぶりのメダルを狙った山田は、表彰台が懸かった3位決定戦で敗れた。

 第1ラウンドを5―5で終えたが、第2ラウンド以降は相手ペース。得意とする長身を生かした蹴りは最後まで決まらなかった。

 16年リオ五輪を目指した代表選考会で右膝の前十字じん帯を切る大ケガ。懸命にリハビリを乗り越え、「私の競技人生の集大成。お世話になった方々にしっかりと見ていただけたら」と、夢舞台をかみ締めて戦った。

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