開会式に続き競技会場でもマスク非着用の現状 組織委「厳しくメッセージ伝える」

[ 2021年7月25日 14:15 ]

国立競技場と五輪マーク
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 東京五輪・パラリンピック組織委員会の高谷正哲スポークスパーソンは25日の定例会見で、選手や関係者は常時マスクを着用するという新型コロナウイルス対策が守られていない現状について「しかるべきチャンネルを通じて厳しくメッセージを伝えなければいけないと考えている」ことを明らかにした。マスク着用については23日の開会式でキルギスやタジキスタンなど一部選手団がマスクを着用していなかったほか、24日から本格的に競技が始まった各会場で、無観客のスタンドに座った選手やコーチらが大声を上げたり、マスクを外している姿が散見された。

 組織委や国際オリンピック委員会(IOC)は個別に注意しない方針だが、23日のボート男子シングルスカル予選に出場したオランダのフィン・フロラインがレース後の検査で陽性反応を示して24日の敗者復活戦を棄権するなど、競技会場での感染が懸念される状況となっている。

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