女子アーチェリー団体 準々決勝敗退 最終セットまでもつれこむも準決勝進出ならず

[ 2021年7月25日 16:03 ]

東京五輪第3日 女子アーチェリー団体 ( 2021年7月25日    夢の島公園アーチェリー場 )

団体メンバーの(左から)山内梓、中村美樹、早川漣(撮影・北條 貴史)
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 女子アーチェリー団体の早川漣(33=デンソーソリューション)、中村美樹(28=ハードオフ)、山内梓(22=近大職)が25日に準々決勝に出場。最終セットまでもつれこんだものの、3-5で敗戦し、準決勝進出はならなかった。

 準々決勝ではベラルーシと対戦。1セット目を52-48で先取。勢いに乗ったかと思われたが、続く2セット目を51-52の僅差で落とし、3セット目は互いに55点の引き分けで終えた。準決勝進出がかかったラストセットは48-54で合計点は206-209。結果3-5で惜しくも敗戦となった。

 23日に行われた女子予選ラウンドでは、72射の合計点で争われ、チーム最年少の山内が日本人最上位となる国際大会の自己記録665点で7位に入る大活躍。早川が653点で16位、中村は639点で31位だった。この結果、3人の合計点が1957点となり、女子団体は全体4位にランクインしていた。

 女子団体では12年ロンドン大会以来、2大会ぶりとなるメダルはならなかった。

 アーチェリーは的を狙って矢を放ち、その得点を競い合う競技。メンタルの強さが勝敗の決め手となる。目標となる的は、刺さった場所によって得点が異なる。個人戦と団体戦があり、最終的に合計得点が最も大きい人、もしくはチームが勝ち。団体は予選の合計点が上位の16カ国が出場し、1チーム3人ずつで行う。1エンドは3選手が各2射の計6射。4エンド行い、総得点を競う。1マッチ5ポイント先取で勝利。最大4セットまで行い、同点の時はシュートオフを行い勝者を決定する。

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