桃田賢斗が五輪初白星、海外メディアからの金メダル予想質問に「僕だと思います!」

[ 2021年7月25日 19:47 ]

東京五輪第3日・バドミントン第2日 ( 2021年7月25日    武蔵野の森総合スポーツプラザ )

男子シングルス1次リーグで米国選手に勝利した桃田賢斗=武蔵野の森総合スポーツプラザ
Photo By 共同

 男子シングルス1次リーグ初戦が行われ、初出場で金メダルを狙う世界ランキング1位の桃田賢斗(NTT東日本)は同88位のラム(米国)を2―0で圧倒した。第1ゲーム中盤からスマッシュでスイッチを入れ、第2ゲーム終盤は8連続得点で突き放した。「相手どうこうより自分のプレーを心がけた」と語った。

 5年前の16年、違法賭博問題でリオ五輪出場はならなかった。20年には交通事故から復活。「やっとこのコートに立てるなと思った。いろんなことがあったんですけど、たくさんの方にサポートしていただいた。まず周りの方々に感謝したい」と実感を込めた。

 23日の開会式では、五輪旗を運ぶ大役を務めた。「今日の試合前よりも全然、行進の方が緊張した。あの緊張感を味わえた。あの経験ができたのは、ちょっと気持ちの面でも強くなれた」と語る。海外メディアから「誰が金メダルを獲るか」という質問には「遠慮して金メダルを獲る選手はいないので僕だと思います」と強気に言い切った。27日の第2戦は韓国選手と対戦する。

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