大坂なおみ 聖火リレー最終点火者の大役に「名誉」 25日初戦VS鄭賽賽

[ 2021年7月25日 05:30 ]

開会式で最終走者を務めた大坂なおみ
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 第2シードの大坂なおみ(23=日清食品)は25日、午前11時から第1試合がスタートするセンターコートの第2試合で世界ランク52位の鄭賽賽(27=中国)との1回戦を迎える。当初は24日午前11時からの予定だったが、23日に日程が変更された。開会式では聖火リレーの最終点火者の大役を務め、自身のSNSで「私の人生で最も素晴らしい成果であり、名誉。今、この気持ちを表す言葉は見当たらない」と思いを発信した。

 過去の対戦成績は2勝1敗。直近2試合はストレート勝ちしているが、15年の初対戦は岐阜で開催された大会の決勝で敗れた。うつを告白した全仏オープンを最後に約2カ月も試合から遠ざかる。17日に来日して本番会場で調整を続けてきた。得意のハードコートで本来の力を発揮すれば優位は動かないだけに、鍵は試合勘。大会の顔として早期敗退は許されないが、重圧でうつが深刻化する懸念もあり精神面も重要となる。

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