柔道・阿部一二三&詩 夏季五輪史上初のきょうだい同日金メダルへ25日挑戦

[ 2021年7月25日 05:30 ]

阿部一二三と阿部詩
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 25日には阿部兄妹が登場する。柔道だけでなく、日本の夏季五輪史上初となる、きょうだい同日金メダルの歴史的快挙に挑戦する。

 男子66キロ級で17、18年世界王者の兄・一二三(パーク24)は、昨年12月に行われた丸山城志郎との五輪代表決定戦に勝ち、初の五輪代表入り。豪快な担ぎ技を武器にリオ五輪後の日本柔道界を盛り上げてきた。昨年、大会延期が決定後は、畳の上の稽古に制限がかかった分、一緒にトレーニングをして気持ちを高め合ってきた。

 「やっぱり意識する。互いに100%、それ以上の力を出して、兄妹で金メダルを獲りたい」と一二三。18年世界選手権など、これまでシニアレベルの大会での兄妹同時Vは3度。最高の舞台で、4度目の喜びに浸る。

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