水谷隼・伊藤美誠ペアが銀メダル以上確定 新種目の混合ダブルス、台湾ペアを準決勝で下す

[ 2021年7月25日 21:55 ]

東京五輪第3日 混合ダブルス準決勝 ( 2021年7月25日    東京体育館 )

準決勝で勝利し、決勝進出を決めた水谷隼と伊藤美誠(AP)
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 世界ランク2位の水谷隼(32=木下グループ)伊藤美誠(20=スターツ)の“みまじゅん”ペアが準決勝で、台湾ペアに4ー1で勝利し、決勝に進出を決めた。今大会から新種目となった混合ダブルスで銀メダル以上を確定させた。決勝戦は26日に中国のペアと対戦する。

 昼に行われた準々決勝では最終セット、6―10とマッチポイントを握られながら、逆転勝ち。その勢いを持ちこみたい夜の準決勝。第1ゲームを11-9で取ったが、第2ゲームは6-11で落とす一進一退の展開。それでも第3ゲーム。9-9からの長いラリーを制して得点し、第3ゲームを11-9で取ると、流れをつかむ。第4ゲームは11-6、第5ゲームも11-6で制した。

 ともに静岡県磐田市出身。水谷は伊藤の幼少期から知る。大会前には地元で開かれた激励会にオンラインで参加し、2人の母校である磐田北小の児童らからエールを受けた。伊藤は「(女子団体、シングルスと)3つの金メダルを持って帰ります」と誓った。まずはその1種目。一番輝く色を手にしてみせる。

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