男子バスケもスタート イタリア、チェコ、オーストラリアが白星発進

[ 2021年7月25日 19:46 ]

東京五輪第3日 男子バスケットボール予選リーグ ( 2021年7月25日    さいたまスーパーアリーナ )

ゴール下からパスを繰り出すオーストラリアのミルズ(AP)
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 男子バスケットボールの予選リーグが始まり、米ネバダ州ラスベガスでの強化試合でいずれも米国に勝っているB組のオーストラリア(オセアニア代表)とナイジェリア(アフリカ代表)が初戦で対決。世界ランク3位のオーストラリアが84―65(前半43―40)で同22位のナイジェリアを下して初戦を白星で飾った。

 オーストラリアではNBAスパーズのポイントガード、パティー・ミルズ(32)がフィールドゴールを16本中7本(うち3点シュートは8本中5本)決めて両チーム最多の25得点と6アシスト、ジャズのジョー・イングルス(33)とロケッツのダンテ・エクサム(26)もそれぞれ11得点を稼いで勝利に貢献した。

 B組ではどちらも最終予選を勝ち抜いてきたイタリアとドイツも初戦で顔を合わせ、世界ランク10位のイタリアが接戦の末に17位のドイツを92―82(前半43―46)で退けて白星発進。スペイン・リーグでプレーするシモネ・フォンテッキオ(25)が放った5本の3点シュートをすべて成功させてチーム最多の20得点を挙げ、NBAホークスに所属するダニロ・ガリナリ(32)も18得点を稼いで82―86で迎えた第4Qの残り3分51秒から連続10点を入れて試合をひっくり返した。

 ドイツでは米コロンビア大出身のマオド・ロー(28)が24得点、八村塁(23)と同じNBAウィザーズに所属するイサック・ボンガ(21)が13得点を挙げたものの、第4Qの残り4分45秒から無得点に終わって試合を落とした。

 米国が入っているA組では最終予選から勝ち上がってきた世界ランク12位のチェコが84―78(前半46―30)で23位のイラン(アジア代表)を下して1勝。bリーグの横浜に所属するパワーフォワードのパトリック・アウダ(31)がチーム最多の16得点、NBAブルズののトマシュ・サトランスキー(29)が6得点、8リバウンドと8アシストを記録して勝利に貢献した。

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