河本準一 身近で“悪魔”だと思う人物は「京本政樹」 その理由は「とにかくLINEが大好きで…」

[ 2022年12月19日 21:37 ]

「次長課長」の河本準一
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 お笑いコンビ「次長課長」の河本準一(47)が19日放送のニッポン放送「明石家さんま オールニッポンお願い!リクエスト~笑いの悪魔 サンマーマン!教えてまわりの悪魔たち~」(後6・00)にゲスト出演。身近で“悪魔”だと思う人物に俳優の京本政樹(63)を挙げた理由を明かした。

 番組のテーマ「教えてまわりの悪魔たち」について聞かれた河本は「悪魔ちゃうかって思うのは京本政樹さんです」と即答し、「本当にあの人は白い悪魔」と表現した。

 「悪魔っぽくない」と伝えられると、河本は「悪魔っぽくないでしょ?あの人は京本政樹さん(LINEの悪魔)っていう。とにかくLINEが大好きで」と京本からの連絡に困っている様子。

 京本は動画を送ってくるのが好きで「特に自分の撮影現場だったり、僕とちょっと離れた現場のところから自分が撮影している様子を送ってくる」という。だが「それをアルバムの状態にして送ってくれない」と一つにまとめて送ってこないという。

 そのため「215枚ぐらいを一枚一枚送ってくる。最初、机の上に置いてたとき、スマホが鳴ったんかなと思って」と電話と勘違い。ずっと鳴っているスマホを確認すると「全然電話やない。パッと見たら『京本政樹215枚』」と驚いたことを明かした。

 また、写真は全て特撮アクションドラマ「牙狼 GARO」の撮影現場の様子だった。そして215枚全て目を通した後に「河本、これ見て頑張れよ」とメッセージが送られていたことを明かした。

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