竹中功のナニワ新報

Vol.36 天神橋筋のアイドルと出会う

[ 2021年3月24日 15:00 ]

しゃべりが持ち味の早耶歌ちゃん(左)と美鈴ちゃん、中央は筆者
Photo By スポニチ

 いやぁ、地元から始まって、グラビア、アキバ系、レスラー、ネット、バーチャル、なかには「地下」「坂道」などが付くものと言えば、それは「アイドル」業界。ボクにすれば、山口百恵、桜田淳子、森昌子が「花の中三トリオ」と呼ばれた頃、同い年だっただけに「アイドル」と聞くと、そこに目が行ってしまう。

 昨今は、活動の範囲がテレビ中心などではなく、広い範囲に点在するのがこの業界。ファンにとっては、ノドから手が出そうなぐらい細かなところを突いてくるアイドルもいる。釣り好き、ゲーム好き、鉄ちゃん、天気予報士…などなど狭いところのアイドルだ。

 そんな中で偶然見つけたのが大阪の天神橋筋商店街を勝手に応援するというアイドルグループ「TEN6(テン・シックス)」だ。大阪が大好きで、勝手に商店街を応援しようということで結成された。

 てっきり「メンバーが6人ほどいて、天神橋筋6丁目を拠点か?」と思っていたらこれがまた適当で6丁目に限らず活動していると言う。

 早速会って話しを聞くと「よくメンバーも入れ変わるので、在籍メンバー6人の時もあったかも? 今は3人です!」と言いつつ、取材の場に来たのは2人だけ。

 「もう1人のメンバー、あいちゃんは今日、竹中さんとの時間が合わなかったみたい!」と、もの凄く適当な回答。今のヤングそのものだ。大阪っぽくていいと納得するしかない。

 せっかく会えたんで、これはいいチャンス、ぼくのユーチューブ番組「天神橋筋経済学」にも出てもらうことを快諾してもらい、その場でパパッと衣装に着替えてもらった。

 その番組ではアイドルになったきっかけや学生時代の思い出。また本物アイドルに向いているかを確認するため竹中流テストをしたりして大笑い。とはいえ、実際にちゃんとした台本やシチュエーションを設定して「喜怒哀笑」をきっちりとアドリブで演じてもらい、泣きも笑いも怒りもいい芝居を見せてもらったのだが。なかでもカレーを食べての「食レポ」には大ウケ。

 今はコロナ禍ということもあり、ライブや握手会もできず、配信などを使ってファンと繋がっているだけだそうだ。聞くところによると、ライブの時、3人のしゃべりが長くて面白いので、スタッフからはそこをよく褒められるとか? 本人たちは「歌と踊りを見て欲しいのに!」と言いながら、笑いが取れた時が一番うれしいそう。

 是非、応援してやってください!

 写真左は、身長1メートル71の「さやちん」こと早耶歌ちゃん。特技はスポーツ。得意なやり投げでは大阪府で6位入賞。また中高保健体育一種免許も持ってる。

 写真右は「みぃにゃん」こと美鈴ちゃん。天神橋筋界隈では「平成29年 天神祭ギャルみこし」「令和元年 天神天満花娘」「令和3年大阪天満宮 招服娘」と3冠をゲット?!「BBちゃんねる」でそれらのやり取り、お楽しみください。

https://www.youtube.com/watch?v=fK6NZL2xlO0

またTEN6のSNSの発信もご覧ください。

▽ツイッター
https://twitter.com/ten6official
▽インスタグラム
https://www.instagram.com/ten6_official/

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