人気作曲家・曽根幸明さんと不倫14年後の略奪婚、遺産相続問題で前妻と対面も…

[ 2019年4月19日 20:45 ]

17年に亡くなった人気作曲家・曽根幸明さん
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 17年に亡くなった人気作曲家・曽根幸明さんの妻で女優の太田きよみ(67)が19日放送のTBS系「爆報!THEフライデー」(金曜後7・00)に出演。曽根とは泥沼不倫の末の略奪婚だったと告白した。

 歌手藤圭子さんの代表曲「圭子の夢は夜ひらく」や勝新太郎さんの「座頭市子守唄」など多くの曲を手掛けた曽根さん。数百万枚のレコード、CDを売り上げて億単位の金を手にするヒットメーカーだった。

 曽根さんには下積み時代を支えた妻と2人の子どもたちがいたが、太田と出会ったことで人生が激変。当時、お色気アクションドラマ「プレイガール」でトップクラスの人気を誇る若手女優だった太田と恋に落ち、不倫が始まった。

 当時19歳の太田と37歳だった曽根さん。箱入り娘だった太田は今まで触れたことのない大人の魅力に惹かれていく。太田は曽根さんが妻と別れない中、2人の子供を妊娠、出産。出会ってから14年後、第2子を妊娠した後に2人はついに結婚した。

 だが、一つの家庭を壊した略奪婚の代償は大きかった。太田は結婚から1年半後に義母が直腸がんとなり、子供の育児と義母の介護をする生活に。不幸の連鎖は終わらず、曽根さんが脳梗塞を発症。左半身マヒで車椅子生活を余儀なくされ、今度は夫の介護生活をすることに。太田は「悪い種をまいた実を介護という形で刈り取っている。自分で犯した罪のつぐないの一つです」と語った。

 献身的な介護もかなわず、曽根さんは17年に死去。待っていたのは遺産相続問題だった。楽曲の印税収入は少なく見積もっても月に30万円。死後50年間で推定1億8000万円がもらえることになる。太田は非難されることを覚悟で、前妻と遺産相続問題の話し合いをするため直接対面することに。叱責を受ける思っていたが、前妻からは「私たちは印税は結構です」と驚きの言葉を掛けられた。

 前妻の直美さんは著作権相続を放棄した理由を、曽根さんが病気で働けなくなるまで離婚後毎月100万円の仕送りを払い続けていたと説明。太田について「当時はいい感情は持ちませんよ。でも、彼のお母さんの介護もしてくださった。彼の介護も必死にしていて偉いなあと。5年、10年も大変だった。この人は本当に曽根を愛していると思って。だから印税は当てにしなかった。気を楽にしてください」と語った。

 前妻からの言葉を受け取った太田は号泣。「ありがとうございます、ありがとうございます」と感謝した。

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