菊水丸店主 珍宝堂

菊水丸名誉一門「河内家朱丸」だった浜尾朱美さん。「モザンビーク音頭」も作詞

名誉一門に加わり「河内家朱丸」を襲名していた浜尾朱美さん
Photo By 提供写真

 先月、「筑紫哲也のNEWS23」でサブキャスターを務めた浜尾朱美さんの逝去を新聞で知りました。

 思えば、平成3年にTBSラジオ「スーパーギャング」という深夜の番組を担当していた頃、そのディレクターから紹介されたのをきっかけに浜尾さんとの交遊が始まったのです。独演会を開くとゲストで出てくれ、菊水丸名誉一門へも加わり「朱丸」を襲名。私も崩壊寸前のソ連・赤の広場、北方四島・色丹島、フィリピン・ピナツボ火山の噴火による被災地での公演の模様を同番組でリポートしました。

 モザンビーク公演が持ち上がった際には、朱丸さんが「モザンビーク音頭」の作詞を担当。結婚式にも招かれて、関口宏さんの隣席で「お祝い河内音頭」を披露した記憶がございます。

 訃報記事を読みながら、約20年ほど疎遠になっている理由を考えました。時あたかも福永祐一騎手がデビューを飾った直後に、父の福永洋一氏の落馬事故を知る世代として、競馬がお好きな浜尾さんとの雑談中に「福永祐一騎手と会いたいなぁ。ご存じなら紹介してくださいよ」と言った瞬間に、競馬界の特殊なしきたりについて厳しい口調で述べられたことが原因のように思います。お互いに気まずくなったのでしょう。まぁ、それも思い出。ご冥福を心よりお祈りしています。(河内家菊水丸)

[ 2018年11月7日 13:13 ]

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