菊水丸店主 珍宝堂

菊水丸少年を描いた映画は、スーパーアイドルと名匠の最後の作品

姫路独演会で映画「少年河内音頭取り物語」特別上映

1000本以上のテレビドラマを撮られた田中徳三監督ですが、映画は32年振り。クランクアップの日にサイン入りのカチンコを記念に頂きました
Photo By 提供写真

 このコラムを読んでくださっている皆さんの中にも、大阪での地震の被害に遭われた方も大勢おられると思います。お亡くなりになった方のご冥福をお祈りし、怪我をされた方々には心よりお見舞いを申し上げます。しばらくは余震の心配がございます。強い揺れの起こらないことを切に祈っている次第です。

 現在、私は「盆踊りツアー2018」が開幕して、各地各所を巡演しております。6月22日には、兵庫県姫路市の山陽百貨店・キャスパホールに於きまして「河内家菊水丸 姫路独演会」が開催されます。今回は第10回を記念して、所属する吉本興業が創業100周年プロジェクトとして制作した短編映画「少年河内音頭取り物語」を特別上映することになりました。

 ストーリーは、私自身がどのようにして河内音頭と出合い、生計を立てるようになり、やがてスポニチで連載を持つまでを描いた…そこまでは詳しくはないのですが、少年時代の実話です。主演は、菊水丸世代のスーパーアイドル「キャンディーズのスーちゃん」こと田中好子さん。私の母親役です。

 メガホンを取ったのは、往年の大映映画「悪名」「兵隊やくざ」「眠狂四郎」シリーズの名匠田中徳三監督で、平成19年度「大阪アジアン映画祭」出品作品でもあります。好子さんにとっては生涯最後の主演映画。田中監督も生涯最後の作品でございます。

 1000本以上のテレビドラマを撮られた田中監督ですが、映画を撮られたのは32年ぶり。クランクアップの日にカチンコにサインと一筆添えていただき頂戴しました。スクリーンに映し出されるタイトルも監督にお願いしました。2枚目の写真は居酒屋で打ち合わせをした際、お品書きの紙に記された下書き。まさに珍宝です。

[ 2018年6月20日 13:55 ]

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