オズワルド「M-1」で劇的な敗者復活も7位に…伊藤ボヤキ「優勝かと思ったら脇役of脇役だった」

「オズワルド」の畠中悠（左）と伊藤俊介
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　お笑いコンビ「オズワルド」が18日に「GYAO!」で配信された「M-1グランプリ 2022 世界最速大反省会 ～お笑い日本代表が集結!全ネタ徹底ブラボー考察SP～」に出演。劇的な敗者復活を遂げ舞台に向かうも、伊藤俊介が「脇役of脇役だった」と振り返る場面があった。

　17組による熾烈な戦いを勝ち抜き、決勝の舞台へと舞い戻ったコンビ。畠中悠は「敗者復活に選ばれて、会場に向かう瞬間は自分たちを“主人公”だと思っていたんですが…今は恥ずかしいですね」と、7位で終わった結果に苦笑していた。

　伊藤も「会場に行くときは“絶対に優勝だ!”って思ってたんですよ。でも、ネタを終わったくらいから、これは陽気なピエロが一瞬場を盛り上げただけだったなと。脇役of脇役だった」と、悔しさをにじませていた。