山田邦子いきなり“激辛”　初のM-1審査員、SNSでも話題「いきなり11点差は凄い…」

「M―1グランプリ2022」決勝 （ 2022年12月18日 ）

山田邦子
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　初めて審査員を務めた山田邦子（62）の採点にも注目が集まった。

　1組目の「カベポスター」に対して、90点以上をつける審査員が多い中、84点と“激辛”採点。「私としては、凄い高い数字つけたと思ったら1番辛かったですね、ハハハッ」と笑い飛ばした。2組目の「真空ジェシカ」には一転して、山田の中ではこの日最高点となった95点をつけ、SNS上では「いきなり11点差は凄い…」との声も上がった。