DeNA単独2位!2番・筒香機能で鮮やか逆転劇 ラミ監督「ソトにもいい影響」

[ 2019年7月17日 05:30 ]

セ・リーグ   DeNA8―5広島 ( 2019年7月16日    横浜 )

声援に応えるラミレス監督(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAの新打線がつながり、逆転劇を演出した。40勝に到達し、4月15日以来の単独2位となったラミレス監督は「凄く良い形ができている」と満足げにうなずいた。

 逆襲は「2番・筒香」から始まった。アドゥワの前に5回までわずか2安打。しかし0―3の6回だった。田代チーフ打撃コーチの「ストライクが来たら積極的に」の助言を各打者が実践。後半戦から人生初の2番に座る筒香が中堅フェンス直撃の二塁打で出塁すると、続くソトが初球を捉えてリーグトップに並ぶ26号2ラン。さらに6番の宮崎も初球を左翼席に運ぶ2ランで一時逆転に成功した。同点となった7回には1死から神里、筒香、ソトが3者連続四球でつなぎ、満塁から4番のロペスが左前適時打で試合を決めた。

 筒香の得点圏打率は・234。一方で・408と高い出塁率を生かすために後半戦から打線を組み替えた。初戦となった15日、そしてこの日といずれも3打数1安打2四球と計6出塁に「状態が凄く良いので打順は気にしていない」と主将。指揮官は「ソトにもいい影響があり、凄く状態が良い。2人のコンビネーションが良い」と手応えを口にした。

 敗れれば自力優勝消滅の可能性があった一戦で踏みとどまった。10・5ゲーム差の首位・巨人に必死にしがみつく。(町田 利衣)

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