【京都】西城陽、V候補・龍谷大平安にサヨナラ負け 元横浜の染田監督「力の差感じた」

[ 2019年7月17日 14:08 ]

第101回全国高校野球選手権 京都大会4回戦   龍谷大平安6―5西城陽 ( 2019年7月17日    わかさスタジアム京都 )

 元横浜(現DeNA)投手で、今年4月から監督に就任した染田賢作氏(37)率いる西城陽が、優勝候補の龍谷大平安を相手に善戦するも及ばずサヨナラ負け。ベスト8進出とはならなかった。

 先発した背番号3番の井上周汰投手(1年)が初回に2失策絡みで2点を失うも、4回まで龍谷大平安打線を1安打に抑える快投を披露。染田監督が「捨て身で攻めていくしかないと言っていてそれがうまくいった」と語るとおり、5回に2点を勝ち越すなど8回まで1点リードと金星まであと1イニングまで迫った。しかし、5回から救援した沢田健登投手(2年)が9回に同点打を浴びると、続く10回にも9回途中から救援した横川竜之進投手(2年)がサヨナラ打を浴び、力尽きた。

 善戦及ばずという試合展開にも染田監督は「ああいう試合を勝ってくるのが平安。結果的には惜しかったが、力の差を感じた」。今年4月から西城陽の監督に就任。春季大会は初戦で敗れたものの、今夏は田辺との初戦を7ー4で制し、公式戦初勝利を飾った。続く3回戦でも宮津に8ー6で勝利し、ここまで勝ち上がってきた。

 この日の先発には2年生以下が6人並ぶなど、これからの躍進が期待される。「今後すごく勉強になる試合だった。走塁守備面をもっと鍛えていかないといけない」。大きな経験を積んだ夏を経て、チームをさらに成長させていく。

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