【南北海道】東海大札幌2年ぶり4強入り 北海道から唯一の高校日本代表1次候補・小林が投打に活躍

[ 2019年7月17日 17:30 ]

第101回全国高校野球選手権南北海道大会準々決勝   東海大札幌6―0函館大柏稜 ( 2019年7月17日    札幌円山 )

 高校日本代表1次候補に北海道から唯一入った東海大札幌の小林珠維(じゅい、3年)が2年ぶりの4強入りを決めた快勝の中、投打に活躍した。最速147キロの力強い速球を軸に7回を4安打無失点。4番を任されるバットでは5回に左越えのソロ本塁打を放った。

 注目の好素材だがエース番号は最速145キロの鈴木一茶(いっさ、3年)に譲る。大脇英徳監督は「メンタルも含めてまだまだ子供」と言い、今夏は背番号10だ。「初戦で鈴木がいい投球をして本塁打も打った。心に火が付いて、自分も投げて、打ってと思っていた。しっかり鈴木を休ませる、自分の役割を果たそうと思った」と話した。

 日本代表候補合宿では大船渡・佐々木朗希の163キロを目撃した。「三塁ベンチにいたけど、見えなかったです。同じ18歳だけど、同じ世界にいない。あのメンバーとは甲子園で会おうという気持ちでやっている。甲子園に行って、あの球を打席で見て、勝負したい」。聖地へのモチベーションは高い。

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