広島 巨人敗れて自力V消滅回避も…初回1死満塁で押し出しの1点のみ、散発3安打で逆転負け

[ 2019年7月17日 21:51 ]

セ・リーグ   広島1―3DeNA ( 2019年7月17日    横浜 )

<D・広>6回まで1得点の展開にベンチで腕を組む緒方監督(撮影・篠原岳夫)
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 広島はわずか3安打しか打てずに1―3でDeNAに敗れ、20年ぶりの11連敗を止めてから再び2連敗。借金が6に膨らんだ。首位・巨人が敗れたため同日の自力V消滅は回避したが、19日からは本拠マツダにその巨人を迎えて3連戦が予定されている。

 初回に相手先発・浜口の不安定な立ち上がりにつけこんで三好が押し出し四球を選んで先制したが、1死満塁のチャンスで得点はこの1点のみ。3回には2死から主砲・鈴木が右中間二塁打を放ち、続く松山の当たりが一度は二塁への内野安打となって鈴木が一気に生還し2点リードとなったが、リクエストで判定が覆って二ゴロで無得点に終わった。

 すると、4回には先発・ジョンソンがロペスに逆転2ランを被弾。7回には2番手・遠藤が先頭の関根に中越え二塁打を許し、犠打で1死三塁となってから暴投で3点目を失った。打線は結局、先発投手・ジョンソンの1安打を含むわずか3安打。最終回は相手守護神・山崎に松山、三好、代打・高橋大が3者凡退に終わって史上最年少150セーブ達成の引き立て役となった。

 先発投手のジョンソンは6回で8安打されながらも失点はロペスの2ランのみに抑える力投を見せたが、今季6敗目(6勝)。7回無失点だった7月10日中日戦の前回登板に続いて打線の援護に恵まれず、6月16日の楽天戦以来となる勝利には手が届かなかった。

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