阪神・矢野監督「球児に一番無理させている」3連投の藤川かばう

[ 2019年7月17日 22:12 ]

セ・リーグ   阪神4―6中日 ( 2019年7月17日    豊橋 )

<中・神>8回1死一、二塁、勝ち越しを許し、マウンドを島本(右)に託す藤川(撮影・大森 寛明)
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 阪神は終盤に競り負けて同一カード3連敗、今季2度目の6連敗を喫して借金は5まで膨れあがった。

 序盤から点の取り合いの展開となり、大山の先制ソロなどで2点リードした5回無死一塁でプロ初先発・望月が平田に右翼席へ同点2ランを被弾。8回には3連投となった藤川が1死一、二塁から阿部に中堅フェンス直撃の決勝2点適時三塁を浴びて12試合ぶりに失点した。

 球宴ブレーク明けの3連戦はジョンソン、小野、藤川と頼みのリリーフ陣に3試合連続で黒星が付く苦しい展開。試合後「自分のベストボールを打たれたので」と振り返ったベテラン。

 矢野監督は「3連投させてしまっている。試合展開的にも球児に一番無理させている」とかばった。豊橋の夜は、猛虎にとって重苦しいものになってしまった。

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