大谷翔平 先制内野安打&中前打で8試合ぶり20度目マルチ!チームは5連勝で貯金4

[ 2019年7月17日 14:39 ]

ア・リーグ   エンゼルス7―2アストロズ ( 2019年7月16日    アナハイム )

<エンゼルス・アストロズ>初回無死一、三塁から遊撃への先制適時内野安打を放ち、一塁を走り抜けるエンゼルス・大谷翔平(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(25)は16日(日本時間15日)、本拠地アナハイムでのアストロズ戦に「3番・DH」で先発出場。8試合ぶりのマルチ安打をマークし、メジャー自己新となる12試合連続出塁とした。チームは7-2で勝ち、後半戦無傷の5連勝で貯金4となった。

 第1打席の初回無死一、三塁でア軍の右腕・ロンドンと対戦。2ボール2ストライクから内角変化球に詰まらされ、打球は三遊間に飛んだが、俊足を生かして先制の適時内野安打とした。2回1死からの第2打席では、2番手の右腕・デベンスキーの初球真ん中2シームを中前にはじき返し、今季6盗塁目となる二盗に成功した。

 大谷のマルチ安打は、7月4日(日本時間同5日)のレンジャーズ戦(アーリントン)で2安打して以来、今季20度目となった。

 3番手の右腕・アルメンテロスと対戦した4回2死からの第3打席は、フルカウントから内角直球に差し込まれニゴロ。6回2死一、二塁からの第4打席は、2ボール2ストライクから高めの2シームに中飛だった。

 試合前には、エンゼルスタジアム左翼のブルペンで投球練習を行った。昨年10月の右肘手術後、5度目となるブルペン入り。立った捕手に20球、座った捕手に20球の計40球を、全て直球で投げた。投手としての復帰は来季2020年シーズンからを目指している。前回13日にブルペン投球した際には力の入れ具合を「5割くらいですかね。(最初の頃から)あまり変わっていないですね」と説明していた。

 一方、この日の来場者には、先着3万人に大谷のボブルヘッド人形がプレゼントされた。試合前の練習中から多くの日本人ファンの姿が客席に見られた。

 大谷は前日15日(同16日)の同カードでは、4打数無安打。2試合ぶりとなる無安打に終わったが、第3打席で四球を選び、メジャー自己最長に並ぶ11試合連続出塁を記録していた。

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