早実・清宮福太郎 決勝打デビューに「仕事をしたな」兄・幸太郎の「暴れろ」に応えた

[ 2019年7月17日 13:18 ]

第101回全国高校野球選手権 西東京大会3回戦   早実6―0都小平西 ( 2019年7月17日    ダイワ八王子 )

<西東京 早稲田実業・小平西>4回2死二塁、館の適時打で生還する清宮(撮影・荻原 浩人)
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 日本ハム・清宮の弟で早実の清宮福太郎内野手(1年)が17日、都小平西戦に「6番・左翼」で先発出場。決勝の2点適時打を含む4打数2安打2打点と活躍。高校公式戦デビューを華々しく飾った。

 4回1死二、三塁の好機で回った第2打席で、右前へ先制となる2点適時打。「イメージ通り。打つべきとこで打てた。仕事をしたなという感じ」と会心の表情を浮かべつつ、「ボール高かったが上手くかぶせられた。外角の球を引っ張る感じではないので、来たコースを素直に打つことを心がけた」と振り返った。

 兄・が1年春につけた番号と同じ「19」を付けて臨む今夏。大会に入るにあたり、兄からは「暴れてこいよ」と言われ「オッケー」と応えたという。その宣言通り、デビュー戦から大暴れ。和泉監督も「色んな意味で期待。上級生は最後って思いが強いので硬くなる。1年生として思い切りやってくれてよかった」と目を細めた。

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