【秋田】昨夏準V・金足農 延長13回タイブレークで敗退「悔いはない」

[ 2019年7月17日 05:30 ]

第101回全国高校野球選手権 秋田大会3回戦   金足農5―8角館 ( 2019年7月16日    さきがけ八橋 )

 昨夏の甲子園で準優勝を遂げた金足農が、延長13回タイブレークの末、シード校・角館に敗戦。2年連続の甲子園は夢と散った。

 サヨナラで突破した14日の雄物川戦で救援登板し、9回には自ら同点打を放った1年生右腕・山形が先発。4―4で迎えた13回に4失点した。

 号泣する上級生の姿に「甘く浮いた球が打たれ、3年生の夏を終わらせてしまった」と悔しがった。14安打を浴び、10四死球を出しながら13回完投で10奪三振、233球の熱投だった。

 船木弦主将は「1年間つらいことも多かったが、最後はすっきり終わることができた。悔いはない」とすがすがしい表情。山形は「この悔しさを忘れず、来年につなげたい」と雪辱を誓っていた。

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