輝星、金足農後輩ねぎらう「雑草魂を見せてくれた」

[ 2019年7月17日 05:30 ]

第101回全国高校野球選手権 秋田大会3回戦   金足農5―8角館 ( 2019年7月16日    さきがけ八橋 )

後輩をねぎらう吉田輝
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 金足農のエースとして昨夏甲子園準優勝に導いた日本ハム・吉田輝は、母校が秋田大会3回戦で角館に延長13回タイブレークの末、5―8で敗退したことを受け、「何が起きるか分からない夏の大会で、最後の最後まで諦めず、金農の雑草魂を見せてくれたと思います。昨夏以降、周りからの注目度も高まった中で、素晴らしい戦いをしてくれたことに、心から“お疲れ様です”と伝えたいです」と後輩をねぎらった。

 特に13回を1人で投げきった1年生右腕・山形の奮闘を称賛。「1年生ながら13回を投げ切った山形投手の辛さは十分に分かりますし、その中でもみんなの思いを背負ってよく投げてくれたと思います。これからも、金足農業野球部を引っ張っていってもらいたいです」と今後の成長に期待した。

 自身はプロ1年目で1勝を挙げ、現在は1軍再昇格を目指して2軍で調整中。「僕も金足農業の皆さん、そして全国の野球ファンに、勇気と感動を与えられるような投手になりたいです」とプロの世界でさらなる活躍を誓った。

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