日本ハム秋吉12球団セーブ達成 史上5人目「ファイターズに感謝」

[ 2019年7月17日 05:30 ]

パ・リーグ   日本ハム3―2ソフトバンク ( 2019年7月16日    ヤフオクD )

9回を3人で抑えた秋吉(撮影・中村達也)
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 圧巻の投球で快挙を達成した。日本ハム・秋吉が1点リードの9回にわずか7球で3者凡退に抑え、史上5人目となる全12球団セーブをマーク。「ファイターズが取ってくれたからこその記録。取ってくれたことに感謝したい」と話した。

 昨オフにヤクルトからトレード移籍。4月中旬から抑えに配置転換され、6月6日の古巣ヤクルト戦でセーブを挙げ、王手をかけていた。これで首位ソフトバンクに2連勝して5ゲーム差。「絶対に抑える気持ちで投げた」と笑顔で話した。

 ヤクルト時代の17、18年は原因不明の右肩の不調で低迷。さまざまな病院を回っても原因が判明しなかった。しかし、日本ハムに移籍後に不調の原因が首だったと判明。首を治療した結果、昨年まで140キロ前半だった平均球速が145キロ程度までアップした。
 ここまで30試合に登板し、防御率1・47で15セーブ。ソフトバンクを追うためには「3連投もしますよ」と頼もしいサイド右腕の存在が欠かせない。 (東尾 洋樹)

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