【京都】塔南がシード校を破りベスト8進出 次戦は龍谷大平安と対決

[ 2019年7月17日 16:40 ]

第101回全国高校野球選手権 京都大会4回戦   塔南8―6北嵯峨 ( 2019年7月17日    わかさスタジアム京都 )

<京都大会 塔南・北嵯峨>最後の打者を打ち取りガッツポーズの塔南・北崎 (撮影・後藤 大輝)  
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 塔南がシード校の北嵯峨を破り、ベスト8進出を決めた。初回から5安打を集め4得点を挙げるなど、計14安打の猛攻で終始試合を優位に進めた。

 選手の自立性を求める奥本保昭監督(58)は、今大会オーダーを選手たちに話し合わせて決めさせているという。この日は相手打線が左腕に弱いという分析から、背番号18の福島凱志投手(3年)が先発を志願。「先頭が出れば交代と決めていた」という奥本監督は初回の先頭打者に安打を許し、犠打で1死二塁となった所でエース左腕・北崎響生投手(3年)を投入した。北崎は8ー4の9回に3連打で1点を失い、さらに無死満塁のピンチを背負ったものの後続を遊ゴロ併殺、二ゴロに抑え切り抜けた。奥本監督も「ズルズルいかずによく踏ん張ってくれた。こういうしんどい試合を経験できたのは次につながる」とナインを称えた。

 準々決勝は優勝候補、龍谷大平安と対決する。「今日のようなミス(3失策)を平安は逃してくれない。(ポイントは)いかに自分たちから崩れないか。内野陣のミスを修正させて挑みたい」と奥本監督は強豪校との対決に向けて力を込めた。

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