【神奈川】横浜隼人 無念サヨナラ負け ドラフト候補・佐藤は涙も「悔いなし」

[ 2019年7月17日 20:21 ]

第101回全国高校野球選手権神奈川大会3回戦   日大藤沢4―3横浜隼人 ( 2019年7月17日    俣野公園 )

神奈川・横浜隼人―日大藤沢・先発した横浜隼人の佐藤
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 延長10回にもつれ込む激闘の末、横浜隼人が力尽きた。

 エース佐藤一磨投手(3年)と日大藤沢のエース左腕・武冨陸投手(3年)のドラフト候補左腕対決。佐藤は2点リードの5回に1点差に迫られて一塁守備へ。初戦となった2回戦・大磯戦で15奪三振完封の好投を見せた背番号20の右腕・加藤大投手(2年)にマウンドを託した。

 しかし6回、同点に追いつかれる。7回には攻撃陣が奮起し、8番・高橋陸捕手(3年)の左中間適時三塁打で勝ち越した。だが8回に同点ソロを浴びてまたも振り出しに戻り、延長戦に突入した。

 佐藤は10回に再登板。1死一塁から失策も絡み、最後は5番・菊地にサヨナラ打を浴びた。

 佐藤は「このブロック一番の山場だと思っていた。一番練習したボールを打たれたので悔いはない。力はめいっぱい出した」と涙をこぼした。

 水谷哲也監督は「良いゲームだった。継投は予定通り。このチームはここまですべて1球に泣いてきた。これを後輩たちがどう生かしていくか」と悔しさをにじませながら、前を向いた。

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