乃木坂46齋藤飛鳥の巨大モザイクアート　賀喜遥香のデザインにネット「かっきー凄すぎる！」「感動した」

乃木坂46の齋藤飛鳥
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　乃木坂46が10日放送の日本テレビ系「ベストヒット歌謡祭2022」（後7・00）に出演。年内でいっぱいで卒業する齋藤飛鳥（24）がセンターを務める「ここにはないもの」をテレビ初披露し、最後に賀喜遥香（21）がデザインした巨大モザイクアートが登場した。

　「ここにはないもの」の歌唱終盤に「飛鳥さん大好きです」と書かれた巨大モザイクアートが登場した。これは視聴者から寄せられた4000枚の写真でつくったもので、デザインは賀喜が担当した。

　齋藤はデザインを担当したのが賀喜と知らされると「え!?」と驚きの表情を見せた。賀喜は今回、体調不良により欠席で「今日、賀喜ちゃんがいないのが残念。でも、すごくうれしい。メンバーとファンのつながりも感じられて。本当にありがとうございます」と伝えた。

　ネットでは「モザイクアート、かっきー凄すぎる！」「かっきーのモザイクアート最高最強やん」「モザイクアートも感動した」「それにしてもモザイクアートかっきーがデザインしたなんて凄い！！！」「かっきーがデザインしたモザイクアートで更に泣けた」「モザイクアート素敵すぎる」といった声が上がった。