鈴木砂羽　慌てて電車に乗り込み不幸多発　足滑らせて左膝強打で冷たい視線に極めつけは…

鈴木砂羽
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　女優の鈴木砂羽（50）が10日までに自身のツイッターを更新し、慌てて電車に駆け込んだ際の不幸を明かした。

　鈴木は9日更新の自身のツイッターで「今日ね、東西線という地下鉄でとある駅にて慌てて走って電車に飛び乗った刹那、すっ転んでしまってね、ツルーーっとね、足を滑らせて左膝を強打」と転んでしまったことを振り返った。

　「思わず『いったーい！』と口走ってしまった」とアクシデントを言葉にすると「けどね、同時にすっ転んだ瞬間の皆さんの冷たい視線、そして飛び乗った電車は反対方向、恥ずかしかった。。」と踏んだり蹴ったりの出来事をつづった。

　続けて「ホントみんな、ハァ？なんだこのオバちゃんアタマダイジョブか？ってくらい冷たい目線を投げかけられて涙だったけど、駆け込み乗車を楽々とこなせる自分ではもうなかったことにまた涙」と自身の衰えにショックをつづった。