楽天・岸、逆転CS進出へ望みをつなげる無傷の6連勝!「もう負けられない」

[ 2020年10月30日 23:10 ]

パ・リーグ   楽天2―1ロッテ ( 2020年10月30日    ZOZO )

楽天先発の岸(撮影・長久保 豊)
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 楽天は先発の岸が8回120球を投げて、4安打1失点10奪三振で今季無傷の6連勝を飾った。チームは2連勝で、3位西武が敗れたため0・5ゲーム差に迫り、逆転でのCS進出へ望みをつなげた。

 岸は「相手がどのチームでも負けられないので、何とかチームが勝てるピッチングをしたいと思っていました」と自身無傷の6連勝が懸かるマウンドに上がった。

 初回先頭の藤原にライトへの二塁打を浴びて、続く荻野に犠打を決められて1死三塁のピンチを招くが、中村奨、安田から2者連続見逃し三振を奪って自らピンチを切り抜けた。その後は「3回、4回ぐらいから良くなってきました」と自身で振り返ったとおり、6回まで2安打にロッテ打線を抑えた。

 味方の援護点もあり、1―0で迎えた7回1死一塁で清田に中越え適時二塁打を浴びて同点に追いつかれた。「やっと必至な思いで先制点取ってくれた後すぐに同点に追いつかれたのが反省するところです」と同点にされた場面を反省した上で8回に味方の援護点をもらうと8回裏は三者凡退に抑えた。「勝ち越してくれて、その後はしっかり抑えられたのは良かったかなと思います」とコメントを残した。

 チームは残り7試合でCS進出への望みが残っている。「もう負けられないので皆さんも一緒に戦いましょう。チーム一丸となって残り試合を頑張ります」と最後に逆転でのCS進出に向けてファンへメッセージを残した。

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