DeNA執念の引き分け 延長10回リクエスト成功 ラミレス監督「決断がうまくいってよかった」

[ 2020年10月30日 22:25 ]

セ・リーグ   DeNA3―3阪神 ( 2020年10月30日    横浜 )

<D・神>10回2死満塁、リクエストの結果、植田のファールが認められ、手をたたいて喜ぶラミレス監督(撮影・大森 寛明)
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 DeNAは9回2死からロペスの同点2ランが飛び出し、今季6度目の引き分けに持ち込んだ。

 ラミレス監督は、起死回生の一発について「素晴らしい本塁打だった。プライスレスな本塁打」と絶賛。8回までは神里のソロによる1安打に封じられていたが「最後の最後まで諦めることなく攻撃し続けて、最後に証明できた」と胸を張った。

 延長10回には三嶋が2死満塁の大ピンチを招き、植田に投じた一球が一度は死球と判定され勝ち越しを許したかに思えたが、リクエストに成功し、ファウルに。結果的に見逃し三振で無失点で切り抜けた。指揮官はこの場面について「当たった瞬間の音がかなり大きかったので、あれで手に当たっていたら骨が折れているレベル。あのリアクションだったので、これはファウルだと思っていきました。決断がうまくいってよかった」としてやったりだった。

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